高野園インタビューの第四弾を公開しました

お客様が通い続ける理由 高野さん50年間の取組み
半世紀に渡っての常連さん、他県からのお客様。小学生にも喜んでもらえる、お茶の時間が楽しみになる高野さんの工夫は、社会科見学で訪れて飲むのを遠慮していた先生への「お茶屋に来て、お茶飲まないの?」の一言に詰まっているのではないでしょうか?

ほっこりするエピソード、本文はこちらでお読み頂けます。

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